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三たびF-12Cを欧州で使う(その9──番外編3:ヒースロー空港)

 2014-12-03
羽田国際線ターミナル 英国航空便

今回の欧州は初めて羽田発となって非常に楽だった(写真↑)。

その代償は大きかった。
1988年の初渡欧以来、26年ぶりのBA(英国航空)だった
わけだが、経由地が当時と同じくロンドン・ヒースロー空港。

当時はシベリア航路が使えず、飛行機の燃費も悪かった
ので、アンカレジ経由でヒースローから欧州に入るのが
スタンダードで「欧州の玄関口」と言われた。
ところが、巨大ハブ空港の宿命か、どデカいターミナルが
4つもあって、移動のバスに30分くらい揺られねばならず
乗り継ぎに2時間あっても安心できなかった。

あの悪名高きヒ空港に羽田発に誘われて26年ぶりに
やって来たら、第5ターミナルが出来ていて、乗継も
第5内で完結しており、「大いに改善されてる!」
と行きしなは思った。

ところが、帰りは日曜でテロ対策も強化されてたのか
ヒースローに降り立った途端、長蛇の列↓。

ヒースロー第5ターミナル

これがまた列が細くて動かない!
乗継1時間半だったが、途中で優先レーンに誘導され
命拾いしたと思ったのもつかの間、日本便出発10分前に
今度は同僚のノートPCが手荷物X-rayに引っかかり、
検査のオバチャンがまた適当!

荷物を順番に処理しないので、後ろのアメリカンらしき
ビジネスマンが注意すると逆切れ。
「あんたはまだ充分時間があんのよ!」
「この行列で予定の乗継便ミスしたからだよ」
「あーもーやめた!15分休憩!」

そうだこうだで、検査場からゲートまで文字通り
RAN LIKE A HELL!(猛ダッシュ)
で間に合った。ゲートのBA地上職員にこの惨状
を訴えたが、他人事のような反応だったので、
「GOOD LUCK WITH HEATHROW.」(ヒ空港と心中して下され)
と心でつぶやいた。

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カテゴリ :F-12Cを欧州で使う(2014年11月) トラックバック(-) コメント(0)
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